『残光』 アカペラ自作歌
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- Опубликовано: 26 янв 2025
- こんにちは。芋の中の芋(男の中の男みたいな)、芋虫です。
この歌もそうですが、今年の後半は以前アップした歌の歌い直しが多かったです。
過去を振り返ってばかりの男なので。いや芋なので。芋男爵でした
そろそろコメントオフ資格試験に合格できそうです。
《歌詞》
闇の中を舞う 小さな光の数々
眺めてみては その幻想から何を思う
幸せは時の流れに錆びついて
冷ややかな心のままで暮らすから
だからここはもう 小さな光も灯せず
彷徨い歩き その行きつく先何を見る
真っ白な空の入り口見開いて
ひらひらとおどるその風揺すられて
日も暮れず ただそれが 落ちるのを 見てるだけ
ただそれで涙流れて愛しくて
寂しげな瞳を閉じて空を見て
地に落ちたそれは音もなく
誰にも気づかれずに消えるだけ
幸せは時の流れに錆びついて
冷ややかな心のままで生きるのか
舞い落ちるそれの残光離れずに
幾度のそれの残光引き連れて